(写真は、『短歌ください 反対に回して篇』穂村弘著(株式会社KADOKAWA)に穂村さんに書いてもらったサイン)
よう、張飛だ❗️さっそく、みんなの短歌を紹介するぜ❗️
俺の短歌
『短歌ください 反対に回して篇』穂村弘著(株式会社KADOKAWA )のテーマ「給食」に掲載された短歌だ❗️
欠席の時に届けてくれたパンが走馬灯に一瞬写る
俺が小学校の頃は、学校を風邪とかで欠席すると、近所の友達が学校帰りに給食で出たパンとかをビニールの袋に入れて持ってきてくれていた。とても嬉しかった記憶がある。逆に、友達が休んだときは俺が持っていったこともある。
でも今は、衛生上の問題だろうか、給食は持ち帰れないようになっているらしい。死ぬときに、もしかしたらあのパンが走馬灯に写るかもしれない。そんな想像を短歌にした。穂村さんはこんなコメントを書いてくれた。
あ、あの時の「パン」だ、と〈私〉にはわかるのだろう。「一瞬」の、でも人生で特別な「パン」。
5552の短歌
まずは、毎日新聞 アプリで推し短歌「原石の57577」(天野慶選)に選ばれた短歌だ❗️
ドローンの目を借り空を飛ぶほどの一ミリ浮いた足の感触
次に、NHK短歌2026年6月号(NHK出版)の#短歌写真部のテーマ「植物」(カン・ハンナ選)に掲載された短歌と写真だ❗️
次に、NHK短歌2026年6月号のテーマ「色」(土岐友浩選)で佳作となった短歌だ❗️
黒色の服の集団引き連れてばあちゃんの行く風の先っぽ
次は、月刊うたらば2026年5月号テーマ「流」(田中ましろ選)に掲載された短歌だ❗️
父ちゃんが工場で流すFMに彼も孤独を飼うのだと知る
最後は、『短歌ください 反対に回して篇』穂村弘著(株式会社KADOKAWA )の自由題に掲載された短歌だ❗️
欄干の光が痛い 夕暮れの車中に沈む母と私と
☆ベルガモット☆の短歌
まずは、NHK短歌2026年6月号のテーマ「色」(土岐友浩選)で佳作となった短歌だ❗️
出航を告げしスチームアイロンは白きシーツの波を分け入る
次に、短歌研究5、6月号で佳作(東直子選)となった短歌だ❗️
非公式アプリの示す待ち時間少なきパビリオンから巡る
最後に、『短歌ください 反対に回して篇』穂村弘著(株式会社KADOKAWA )のテーマ「バス」と、自由題に掲載された短歌だ❗️
凹凸のケニアの道を進むバス降りる合図は壁を叩いて
母の手を握って見てたルノアール視線の合わぬ人の絵ばかり
あらためて、5552、ベルガモット、おめでとう❗️
ブクログで紹介した本
最後に
仕事が最近忙しくて、短歌をなかなか作れない日々が続いていたが先週穂村さんが講師の山形小説家・ライター講座に参加して短歌作りのモチベーションが上がってきたので、また新たな気持ちで短歌を作っていきたい❗️
(次回は、6月28日(日)に更新予定)



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