ブク友ほむほむ短歌会会報 No.20

よう、張飛だ❗️さっそく、短歌を紹介するぜ❗️

5552の短歌

まずは、第二十七回NHK全国短歌大会の自由詠で佳作(永田和宏選、山崎聡子選)となった短歌と、題詠「口」で入選した短歌だ❗️

直線でつながるふたりにぼくというデネブが少し昏く輝く

袖口を少し引っぱるゆびさきを色づかせたくなる秋かしら

次に、毎日新聞アプリで推し短歌のテーマ「別」(天野慶選)【原石の57577】に選ばれた短歌だ❗️

シャッターを下ろす速度で今日を閉じしばし世界とお別れをする

「別に」って口癖だよね父さんの「別に」の声音で知るほんとう

最後に、『NHK短歌』2026年5月号の#短歌写真部のテーマ「足」(カン・ハンナ選)に掲載された短歌と写真だ❗️

あらためて、5552おめでとう❗️

最後に

先日、俺は香川県の瀬戸内海に浮かぶ島、志々島に行ってきた。ここは人口が20人くらいのとても小さな島である。俺はこの島が好きで、今回3回めの訪問だった。

この小さなフェリーで行った。

俺がまず、目指したのは「天空の花畑」。小高い山の上にある花畑だ。この島で90年間住んでいる女性と、その息子さん夫妻が大事に育てている花畑である。

天空の花畑に到着❗️素晴らしい景色だ。紫色の花はシバザクラ。

キンセンカ。奥にサクラも咲いている。

チューリップも咲いていた。天空の花畑を楽しんたあとは、志々島のシンボルともなっている、大楠の木へ。

これが大楠の木。樹齢は推定1000年以上。おおきすぎて、写真におさまりきらない。

近くで見ると凄い迫力だ。

枝が長すぎるため、ところどころ支えをしている。何度見ても感動する木だ。大楠の木を見たあと、山をおりた。すると・・・。

島猫と遭遇。とてもいやされた旅だった。また、訪れたい。

(次回は、山形小説家・ライター講座のことを書きたいので、5月25日(月)に更新予定)

7 件のコメント

  • 張飛さん、ブク友ほむほむ短歌会の皆さま、こんにちは♪

    5552さん、改めておめでとうございます!
    今月もペースを落とさずに5首、凄いご活躍ですね。
    NHK全国短歌大会で選ばれた2首がとても素敵ですが、私は意味がよく分からず、Xでどこかでご説明お願いしますと
    コメントさせていただいた記憶があるのですが、どういう歌なのでしょうか。
    そういうことをお訊きするのも無粋なのかもしれませんが、そういうことをお訊きするための短歌会でもあるかと思うので
    できたらよろしくお願いします。
    プロの歌人さんの歌は素敵で意味がわからなくともご本人に訊いたりできないですから。
    この2首はあまりに素敵で5552さんがどこかもう遠くの世界に羽ばたいていかれてしまったような気がしました。

    張飛さんは、またまた小旅行に行かれたのですね!
    志々島という島は初めて名前をききましたが、お花がいっぱいの素敵な島ですね。
    紫色の花はシバザクラですか?
    家の庭にもシバザクラあるのですが、家のは濃いピンク色で花ももうちょっと小さいというか細かい花です。
    同じ名前でも品種が違うのかもしれないですね。

    あと1か月足らずでほむほむの講座ですが、私はまだテキスト提出していません。
    なんか違うような気がするのですが、新しい歌は沸いてこないし。
    皆さま、もう提出されたでしょうか。
    あと、今朝というか、たった今、遅めの朝食を食べ終えたあと、立ち上がろうとしたら
    まさかのギックリ腰になってしまいました。
    そんなにひどくはないのですが、なんでまたこんな時に~!
    と思いました。
    講座やオフ会までには治して参加できるようにしたいと思っています。

    オフ会で話合う予定のメーリンングリストや連絡網の件は私スマホで検索はしたのですが、
    苦手分野なので、張飛さん、ベルガモットさんどうぞよろしくお願いいたします。

    • まこと、ブログを読んでくれてコメントもくれてありがとう!

      5552は今月も大活躍で本当に素晴らしい!いろんな媒体で入選を続けていて、コンスタントに作歌を続けられているのも凄いなあ、と思う!これからも、活躍を期待したい!ブクログのコメントを見て、無事ほむほむの講座にも短歌を提出できたそうで安心したぜ!

      紫色の花はまことの言うとおり、シバザクラだ!花畑は小高い山の上にあるんだけど、竹やぶの中とかを通っていくんだけど、テレビなどで紹介されるようになってたくさん人が来てたよ!帰りのフェリーは70人くらいしか乗れないフェリーだったから、満員だったぜ!4月が一番いろんな花が咲くらしい!
      ほむほむの講座は、俺も5首作ったんだが、出来がいまいちでまだ提出できてない!最近はなかなか短歌が作れず、NHK短歌もいつも締め切りギリギリになっちまってるよ!ゴールデンウィークにもう少し考えて、5月5日くらいに提出しようかと思ってる!

      ぎっくり腰になったのか!?とても心配だ!オフ会までに腰の調子が良くなるよう陰ながら、祈ってるぜ!俺も、体調などに気をつけて万全の状態で山形へ行けるようにしたい!新幹線のチケットはさっき予約したよ!いよいよあと1ヶ月、ほむほむやまことやベルガモットに会えるのが、楽しみだ!

  • 張飛さん、まことさん、ブク友ほむほむ短歌会のみなさま、こんにちは。

    張飛さん、わたしの短歌を紹介してくださり、ありがとうございます!
    最近調子が良くてどっひゃーと思ってます。
    下手だ〜下手だ〜、と思いながら詠んでるのは変わらないのですが。

    まことさんのリクエストにお応えしてみますね。

    直線の〜の歌は、仲間外れの歌なんです。片恋の歌でもあります。
    「夏の大三角」と呼ばれる、アルタイル、ベガ、デネブという星があるんです。
    アルタイルは七夕で云う彦星。
    ベガは七夕で云う織姫。
    彦星と織姫は思い合ってる(直線でつながってる)のに、「ぼく(デネブ)」は、ひとり。
    夏の大三角と呼ばれる星たちがあるとなにかのきっかけで知り、そのうちデネブがいちばん暗く見える星、というのを読んで、思いついた歌です。

    袖口を〜も、恋の歌です。
    秋口にちょっと寒くて、袖口を引っ張ったときに思いつきました。
    袖を引っ張ったときに指先が目に入り、ちょっとマニキュア塗りたくなったんです。
    そういえば昔、気になったひとができたとき、マニキュア塗りたくなったり、スカート履きたくなってたな、と思い出して詠みました。
    結句ははじめ、ずばり「恋かしら」だったのですが、直接的すぎるかなと思って「秋かしら」に変えて提出しました。

    荻原裕幸先生選の「街」の歌も。
    これは、リアル短歌ではなく、フィクション短歌です。
    近所の男性が夜、街灯の下でタバコを吸ってるのを見たことを思い出し、勝手に物語を頭の中で展開してしまいました。
    そういえば街灯って肩を丸めてしょぼんとしている人に見えるな、ということで上句を作り、四句でタバコをくゆらせてみたものの、結句が難産でした。
    うんうん唸って、何度もそのシーンを再生させ、出てきたのが「あなたが憎い」です。
    結果、これも、恋の歌だなあ、と思います。
    タバコを吸っている人って、吸ってるときは自分の世界に入ってて、こっちを見てくれなくて、さみしい→つらい→(転じて)憎い。
    この歌はあらためて読むと、演歌や歌謡曲みたいだな、と感じます。

    こと細かく説明しちゃったのですが、大丈夫でしょうか。伝わりましたでしょうか。
    徹底的に考えて歌をつくってないので、振り返る良い機会でした。

    張飛さん、志々島の天空の花畑、きれいですね!
    わたしも、紫のシバザクラ、はじめてみました。
    大楠みたいな樹齢が何十年、何百年という大木って、畏れを感じます。
    人間よりも長く生きてるんですものね。
    何を見て(というのもおかしいかもしれませんが)生きてきたんでしょうね。

    ほむほむ講座、楽しんできてくださいね!
    わたしも楽しみです!
    ブログでのご報告、楽しみにしています!

    • 5652さん♪
      歌のご説明ありがとうございました!
      凄くわかりやすく、なるほど!と思いました。
      凄く勉強になりました。
      夏の大三角形の歌は、全然わからなかったのですよ!
      わかったふりをして、Xでコメントしなくてよかったです。
      恋かしらを秋かしらに変えたというのも、いいですね。
      あなたが憎いは歌謡曲っぽいけど、上手い歌ですね。
      私が言うのも生意気ですが、5552さん、凄く上達されましたよね!
      やっぱり、毎日詠まれて、量産されたのが訓練になられたのではないでしょうか。
      私も今回の講座には、納得した歌ができなかったのですが、再来年に向けて(再来年もあるのか)読書時間はほどほどに、短歌に打ち込みたいです。

    • 5552、ブログを読んでくれてコメントもくれてありがとう!

      今回紹介させてもらった短歌のなかでは、特にデネブの歌が好きで、比喩に独創性があっていいなと思ったよ!星座から、仲間外れの歌が生まれるというところに意外性も感じたぜ!
      袖口を~の歌は、推敲してできた歌なんだな!「秋かしら」に変えたことで読者の想像する余白が生まれている気がする!短歌の背景をいろいろと教えてもらって、とてもためになったよ!

      シバザクラは今までどんな花か知らなかったんだけど、花畑で初めて知ったぜ!年によって、花の咲きぐあいが違うそうなんだけど、今年はすごく良かったらしい!
      俺が行ったときはまだ、桜も咲いていて彩りがすごくあったよ!大楠の木は、みんな見た人が「これは凄い」と口々に言うくらいの迫力があった!こんな木はたぶん、他に日立のCMの「この木何の木気になる木」の木くらいじゃないかな(笑)

      来月のブログを楽しみにしていると、言ってくれて嬉しいぜ!俺自身、楽しんで、なるべく臨場感あふれるブログにしたいと思う!たぶん、25日(月)のお昼頃までには更新できると思うから、楽しみにしていてくれ!

  • まことさん、ぎっくり腰おだいじに!

    張飛さん、大楠は樹齢千年以上なんですねー。
    紫式部がいた時代から生きてたのか、すごい。

  • 5552さん♪
    ぎっくり腰の心配ありがとうございます。
    明日からは接骨院に通って講座までに治します!

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