IT技術の革新と普及がコンビニのエロ本売り場に新しい風を吹かせた話

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こんにちは、「変態仮面」のストレートさを正直どう受け止めていいのかわからないさぬきです。

 

突然ですが、みなさんは週何回くらいコンビニを利用していますか?

「ちょっとお茶を買いに……」

「小腹が空いたからカップ麺でも……」

「木曜日はヤンジャンを買いに……」

週に複数回利用している、あるいは毎日利用しているという人も多いと思います。

僕たちは普段何気なく利用していますが、コンビニというのは移り変わる時代のニーズを敏感にキャッチして価格や品揃え、その他サービスなどを頻繁に見直し変化しつづけています。

そんなコンビニで、ここ10年ほどの間に大正デモクラシー以来の革命が起きていることをみなさんはご存知でしょうか?

 

 

コンビニのエロ本売り場に革命が起きているんです。

 

最新のコンビニエロ本事情

今すぐ最寄りのコンビニに行って、エロ本売り場までダッシュしてみてください。

どうですか?何か違和感を覚えませんか?

特に20代後半以上の男性なら、ひと目でその異変に気づくはずです。

そうです、モデルさんの平均年齢が10年前とは比べものにならないほど高くなってるんです。

ゲスい話ですが、10年前のコンビニに置かれているエロ本といえば「女子高生」「新人OL」などをうたい文句にしたとにかく若いモデルさんを起用したものが主流でした。

そのなかにひっそりと30~40代のモデルさんを起用したいわゆる「熟女系」が数冊まざっていたという印象です。

しかし、その脇役だったはずの「熟女系」が最近のコンビニエロ本の主流になりつつあるんです。

それも30代なんてまだまだ若いほうで、「四十路妻」「五十路妻」なんて言葉が売り場にはあふれかえっています。

もちろん、雑誌に記載されている年齢なんてものは言ったもん勝ちみたいなところがありますので、モデルさんが実際に何歳なのかはわかりません。

でもですね、「この人、明らかにオバサンやけど、10年前なら『19歳です。去年まで女子高生でした』設定で攻めてたやろな」というくらいのモデルさんでも堂々と「三十路です」「四十路です」と書いているんです。

これはいったいどういうことなんでしょうか?

もしかしてエロ本のモデル業界にも高齢化の波が押し寄せていて「もはや隠しきれまい」と開き直ってしまったのでしょうか?

それとも僕の知らないうちに空前の「熟女ブーム」が訪れているのでしょうか?

風はどこから吹いているのか?

コンビニのエロ本売り場をじっくり観察してみると、ある重要な事実に気がつきます。

その事実とは、「エロ本を立ち読みしているのは、くたびれたおっちゃんしかいない」ということです。

特に50~60代くらいのおっちゃんが多いように思います。

成人向け雑誌」の仕切り板で区切られたあのせまいスウィートゾーンで、テープでとじられたエロ本の表紙を食い入るように見つめるおっちゃん。

一般的に男性の性欲のピークは10代で、二十歳をすぎると徐々に減っていくと言われています。

そうであるならば、コンビニのエロ本売り場にはくたびれたおっちゃんよりも若い男性がまるで光に集まってくる虫のようにムラムラと群がってこないとつじつまが合わない・・・。

なぜ若い男性がムラムラと群がってこないで、おっちゃんだけがムラムラと群がってくるのでしょうか?

理由はただ一つ、インターネットの普及に原因があるんです。

 

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クリックひとつで秘密の花園

ここで20~40代の男性に質問です。

あなたが最後にエロ本を買ったのはいつですか?

僕が最後にエロ本を買ったのは、思い出せないくらいずいぶん前です。少なくとも10年は買っていません。

これは別に大げさでも、清純派を気取っているわけでもありません。というか、僕は自分のことをそこそこの変態だと自負し、公言しています。

そんな僕がエロ本を買わなくなったのは、エロ本なんかなくてもパソコンやスマートフォンがあれば、秘密の花園で蝶々を追いかけることくらいいくらでもできるからなんです。

もちろん、ビデオやDVDの存在も大きいです。いつも大変お世話になっております、その辺はなんやかんやで誠にありがとうございます。

でもいかんせん、ビデオやDVDは買うにしても借りるにしてもお金がかかります。

インターネットなら無限にあるエロ動画が無料で見れてしまうわけです。

なぜ「熟女」なのか?

ここで話をコンビニエロ本売り場に戻してみましょう。

コンビニエロ本売り場にはくたびれたおっちゃんしかいない

これはパソコンやスマートフォンなんかに興味がなく、インターネットに疎いおっちゃんが、エロを求めてエロ本売り場にムラムラと群がってきているからです。

では、「『熟女系』が主流になっている」のはなぜか?

男は若い女の子のほうが好きだ

これは確かに間違いではありません。

しかし、エロ本にムラムラと群がるおっちゃんたちにとって「若い女の子」というのは、リアリティがないんです

なかには「そんな子どもみたいな歳の娘なんて相手にできるか」と思っているおっちゃんもいることでしょう。

これは意外と自然なことなのかもしれません。

エロ本にムラムラと群がるおっちゃんたちは自分で知ってか知らずか、結果的に年相応の「熟女系」を選ぶわけです。

そんなわけでインターネットの爆発的な普及によってエロ本を必要としなくなった若者たちと、いっさいの妥協を許さずある意味ストイックと言えるほどリアリティを追求するおっちゃんたちがコンビニエロ本売り場の「熟女化」を推し進めたのです。

 

あと、ついでなんで書いときますが、「コンビニの成人向け雑誌売り場は子どもに悪影響だ、性差別だ」なんて話を最近よく耳にします。でも僕はそれらの話にはまったく興味も関心もありません。

その辺はもっとおおらかでも別にええんちゃうかと思っています。

 

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HN:さぬき うどん県在住。11月6日生まれ。AB型。さそり座。辛党のビール派。三十路のおっさんです。 約4年前から「さぬきうどん」「さぬきのぴっぴ」のハンドルネームで活動してきました。 趣味は音楽、将棋、オカルト、お笑い、2ちゃんねる。 1人でいる時間が好きです。1人でいる時間が好きな人も好きです。1人でいる時間が好きな人が好きな人も好きです。→詳細はこちら