水沢うどん事件

えっと、すみません。

いきなりテンション低くてすみません。さぬきです。

このページをわざわざ開いてもらっといて申し訳ないんですけど、

 

 

ちょっと、そっと閉じてもらってもいいですか?

 

 

ほんとすみません。

いきなりでほんと申し訳ないんですけど、今はちょっと一人にさせてほしいっていうか、

ブログ書いてる場合じゃなくなったっていうか、

今、僕の・・・というより、香川県民のアイデンティティーが非常にクライシスなんですよ。

 

いまだかつてない危機的状況に追い込まれています。

 

香川県と言えば、やっぱり「うどん」なわけです。

 

ちょっと前に「うどん県。それだけじゃない香川県プロジェクト」なんてわけのわからないことを偉そうにやってましたけど、

 

 

 

 

香川県にうどん以外、いったい何があるって言うんですか?

 

 

 

 

ないですよ、そんなもん。

うどん以外に何もないですよ、香川県には。

香川県民が全国に誇れるものなんてうどん以外に断じて、ないです。

香川県で生まれ育って30年以上うどん県の空気を吸って生きてきた僕が言うんだから間違いありません。

そして、多くの香川県民が日本一のうどん「讃岐うどん」に誇りを持って生きています。

 

それがですね、

 

もうぶっちゃけ言っちゃいますけど、

 

僕たった今ですね、

 

 

 

水沢うどんを食べたんですよ。

 

 

 

——水沢うどんっていうのは群馬県の名物で、日本三大うどんのひとつとも言われている有名なうどんなんですけど、

 

ある方からわざわざ送っていただきまして、それを家で茹でて食べたんですよ。

 

食べたんですけど、

 

言っていいのかな、これ。

 

 

 

水沢うどんと讃岐うどんの違いがまったくわからなかったんですよ。

 

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2017年12月、うどん王国に水沢うどん襲来

 

今回、水沢うどんを送ってくれたのは群馬県在住のともぞう@ブロガーのようでブロガーでない。少しだけブロガーさん(@tomozou1804)です。

 

ともぞうさんのブログはこちらから音楽(主にベース関連)、ネットビジネス、せどりについての記事が豊富でとても読みやすく、めっちゃ勉強になります。僕もともぞうさんのせどりの記事をよく読んでいます。

僕とともぞうさんは、Twitterでお互いにフォロったりフォロられたりして、ファボったりファボられたりしている関係なんですが、僕の書いた記事「【日本三大うどん】讃岐うどん歴30年の香川県民が「稲庭うどん(秋田県)」を生まれて初めて食べてみました」をともぞうさんが読んでくれまして、「やい、さぬき。水沢うどんもどうよ?」と声をかけていただいた次第であります。

 

水沢うどんはこんな感じで届きました。

 

ふさふさのおっ立て系バーコード頭の兄ちゃんとどう見てもチンコにしか見えないイラストでデコレートされた「Tomozon」の梱包で届きました。

 

見た感じゆるめの梱包で届きましたが、ところがどっこいすっとんきょう、その中には讃岐うどん界における黒船がしっかりと潜んでいたんです。

 

 

ああ、そうか・・・

 

 

今になって気づきましたが、イラストの兄ちゃんはペリーを、チンコは大砲を表していたのかもしれません。

 

さぬきウドンナー VS 水沢うどん

水沢うどんはやや細めでコシと弾力のある麺が特徴です。

 

——しかし、コシと弾力なら讃岐うどんこそ最強のはず。僕の讃岐うどんに対する絶対的信頼は揺らぐことを知りません。

 

水沢うどんも日本三大うどんに数えられるほどの名うどんです。まず、まずいはずがありません。ウマいに決まっています。

 

しかし、讃岐うどんと比べたときどうか?

 

プロさぬきウドンナーの昆布ダシで出来た血が騒ぎます。

 

水沢うどんは冷たいざるうどんにして食べるのが一般的なようなので、僕も冷たいざるでいただくことにしました。

 

冷たいうどんというのは温かいうどんよりもコシの強さがハッキリと分かります。

 

これはガチで楽しみです。

 

はやる気持ちを抑えながらさっそく麺を茹でていきます。

 

 

 

 

 

ええやん・・・

 

 

この透き通るような色あいと菜箸から伝わってくる麺のしなやかさ!

 

やはり相当のポテンシャルを感じます。

 

10分ほど茹でてからベストタイミングを見計らってお湯から揚げ、サッと締めに入ります。

 

たまらんやんけ・・・

 

お湯から揚げた直後の水沢うどんです。

 

柔らかげで、優しいこの感じ。

 

でも、優しいだけじゃダメなんです、うどんには(コシの)強さが必要なんです!

 

水沢うどんの本当の(コシの)強さを引き出すために素早く冷水で締めていきます。

 

 

指先で直に感じる水沢うどんは赤ちゃんのほっぺよりもツルツルすべすべで、「今まさに生まれたての感動を僕にありがとう」と若干ヤバい香りのするツイートをしそうになりました。

 

 

充分に熱をとったところでちゃっちゃと水を切ったらもう完成です!

 

 

 

 

 

 

出来たでぇ、しかしッ!!

 

さぬきウドンナーが茹でた「水沢うどん(冷たいざる)」です!!

 

水切り用のボウルにそのまま盛っていることと、つけ出汁がネギだくなのはツッコミ不要です。

 

讃岐の男はいつも中身で勝負するんです!

 

 

 

生まれたてなのに、すでに壇蜜レベルのこのあでやかさ!

 

食レポ定番アングルからの接写ショット!

 

今あなたはきっと「写真下手クソやんけ!」って思っていることでしょう。

 

でも大丈夫、讃岐の男は中身で勝負するんです!(本日2回目。生涯通算5回目。)

 

ではさっそく、いただきます!!

 

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本当にうまいうどんは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

讃岐うどんと何が違うの???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てか、このコシ、このノドごし・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

讃岐うどんそのものやんけ・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

讃岐うどんこそ至高。うどん界の唯一無二のワントップ。

 

今までずっとそう信じてきましたが、まさかここまで讃岐うどんに迫るうどんがあったなんて・・・、

 

僕の信じてきたものはいったい何だったのか

 

でも考えてみればそりゃそうです。

 

讃岐うどんは特別な製法で作られているわけではありません。

 

他所にはないオンリーワンな食材を使っているわけでもありません。

 

全国津々浦々、どっこにでもある「うどん」のひとつに過ぎません。

 

もしかして、讃岐うどんがナンバーワンだなんて僕の幻想だったんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

茫然自失して空になった器を眺めているときに、ふと昆布ダシで出来た僕のさぬきウドンナーとしての血がこうささやいてきました。

 

「お前はアホか。

讃岐うどんこそ至高、これは未来永劫変わらん。

お前は何か勘違いしとるようやが、

他所に讃岐うどんに迫るほどのうまいうどんがあったとして、そのうどんが讃岐うどんと肩を並べることはあっても越えることは絶対にないんや。

なぜなら、

本当にうまいうどんっていうのは結局、讃岐うどんに帰結するんやから。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

 

 

 

 

 

 

 

 

「うまいうどんの究極の形=讃岐うどん」

 

 

 

 

 

 

 

これは間違いなくて、

 

 

 

 

 

 

 

 

水沢うどんがその高みに到達しているということ。

 

 

 

 

水沢うどんを送ってくれたともぞうさん(@tomozou1804)!!

 

 

水沢うどんは、それはそれはかなりの讃岐うどんでしたよ!!(香川県民からの最高の誉め言葉)

 

おまけ

ともぞうさんは水沢うどんと一緒に群馬県の名物「焼きまんじゅう」も送ってくれてまして、

うどんの後のデザートに美味しくいただきました!

ともぞうさん、本当にありがとうございました!!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HN:さぬき うどん県在住。11月6日生まれ。AB型。さそり座。辛党のビール派。三十路のおっさんです。 約4年前から「さぬきうどん」「さぬきのぴっぴ」のハンドルネームで活動してきました。 趣味は音楽、将棋、オカルト、お笑い、2ちゃんねる。 1人でいる時間が好きです。1人でいる時間が好きな人も好きです。1人でいる時間が好きな人が好きな人も好きです。→詳細はこちら