僕をずっと苦しめてきた悪魔のような音楽的才能

お疲れ様です、さぬきです。

今回、僕はある覚悟を持ってこの記事を書いています。

もしかしたら僕がこうしてブログを書くことができるのはこれが最後になるかもしれません。

実は今日、みなさんにどうしても聴いてもらいたい曲があるんです。

この曲を聴いてもらうことでおそらく僕の人生だけでなく、あなたの人生さえも180度変えてしまいかねません。

みなさんにもそれなりの覚悟を持って聴いてもらいたいのです。

その曲とは、僕が小学校2年生のときに生まれて初めて作った曲です。

自分が自分でなくなることへの恐怖

僕はこの曲を公表することは生涯ないだろうと思っていました。

できるなら公表したくないと思っていました。

なぜなら、この曲に悪魔のような音楽的才能を感じるからです。

この曲を世に出すということは、僕のこれからの人生を全て音楽に投げうつことを意味します。

この曲を公表することで日本の、いや、世界の音楽業界が震え上がり僕のことを放っておいてはくれなくなるでしょう。

僕だって人の子です。自分が可愛いんです。

僕はこれから先も生まれ育った四国の地で、気の置けない友人たちとともに穏やかな人生を送りたかった、大切な人とともにささやかな幸せを噛みしめていたかった。

しかし、それは許されないことなのです。

 

僕は自分の才能が怖いです。

 

僕は自分の才能が憎いです。

 

こんなことになるなら、僕は才能なんて要らなかった。

なぜ公表するのか?

そこまで言うなら、公表しなければいいじゃないかと思うかもしれません。

人には誰にも使命というものがあります。

あなたにとっての使命とは、

愛する人を生涯守ることかもしれない、

人々の生活を豊かにするため情報を発信し続けることかもしれない、

悩んでいる人の肩をそっと叩き続けることかもしれない、

使命に大小はありません。

人はその使命に目覚めたときに初めて本当の自分を知り、本当の自分の価値を最大限に発揮して力強く生きることができるのです。

 

僕は今まで目を背けつづけてきた自分の使命とちゃんと向き合おうと決めたんです。

 

僕の使命は間違いなく、音楽で世界を救うことです。

苦悩の底に沈んだ人々の心をふたたび水面へと浮かび上がらせる旋律を作ることです。

 

僕がここでどれだけの時間と言葉を費やして語るよりも、今からみなさんに聴いてもらう、たった数秒の曲がそのことを雄弁に物語っています。

 

 

「らっきょの鼻くそピーコピコ」

それでは僕が弱冠7歳のときに作った曲をここで聴いていただきましょう。

ちなみに音源は当時のものではなく、ついさっきアイコスを吸いながらiPhoneで録音したものです。

タイトルは「らっきょの鼻くそピーコピコ」です。

 

 

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

ちなみに言っておきますが、音程が外れて聴こえるのは僕が音痴だからではありません。

7歳の僕が作った旋律を忠実に再現しています。

どうですか?このkeyや譜割りといった音楽理論をまるであざ笑うかのように無視し切った旋律とリズム。

俺は何にも縛られないぞという決意表明とも取れる曲調と歌詞。

ジャズよりもジャジーで、ロックよりもロックで、ファンクよりもファンキー。

まるで悪魔のような音楽的才能。

 

これから僕のiPhoneは全世界の芸能プロダクション、音楽関係事務所からのスカウトの電話で鳴り止むことはなく、メールボックスは契約金の話で埋め尽くされることでしょう。

さて、忙しくなりそうです。

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ABOUTこの記事をかいた人

HN:さぬき うどん県在住。11月6日生まれ。AB型。さそり座。辛党のビール派。三十路のおっさんです。 約4年前から「さぬきうどん」「さぬきのぴっぴ」のハンドルネームで活動してきました。 趣味は音楽、将棋、オカルト、お笑い、2ちゃんねる。 1人でいる時間が好きです。1人でいる時間が好きな人も好きです。1人でいる時間が好きな人が好きな人も好きです。→詳細はこちら