「残り笑顔」の人と目が合ったときの対処法

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僕は談笑している人たちを見るのが好きです。

見るというより、ついつい観察してしまいます。

大きな笑い声が聞こえてくると、何の話をしてるんだろうとか、あの人は何にそんなにウケてるんだろうとか気になりませんか?

単に「楽しそうやなー」と思ったり、「そんなに面白い話なら俺も聞いてみたいなー」と思ったりしながら見ています。

話してる最中もそうですが、それ以上に僕が特に注目してしまうのは、談笑が終わったときです。

今まで楽しそうに話をしてた人が、「またねー」とか言いながら振り返ったその瞬間の表情。

この人はどう「笑顔」の後処理をするんやろう?って、つい気になって見ちゃうんです。

「笑顔」の後処理

ついさっきまで笑いながら話してたのに振り向いたとたん、真顔に戻る人いますよね?

真顔どころかなぜか眉間にシワまでよせちゃってる人とか見ると「うわー、怖っ」って思います。

さぬき
どんだけ作り笑いしとったんや、この人。ついさっきまで笑てたやん・・・

どんな気持ちで会話をしてたのかとても気になります。なにか見てはいけないものを見てしまったような、心の闇を垣間見てしまったような気持ちにもなります。

さぬき
でももしかしたら相手の人が悪いんかもしれんしなぁ。二人はどんな関係なんやろ?

もう妄想が止まりません。

その一方で対照的なのが「残り笑顔」を振りまく人です。

「残り笑顔」というのは、別れ際にそれまでの話し相手に向けていた笑顔を別れた後もしばらく引きずったままでいる状態のことです。

そんな光景見たことありませんか?僕はけっこうよく見かけます。僕自身も「あ、俺、今『残り笑顔』になってたな」って気がつくときがたまにあります。

ちなみに「残り笑顔」という言葉は、実は存在しません。この状態をよく見かけるのに、なぜか名前がないから、他人に説明するときめんどくさいので勝手にそう呼んでいます。

「残り笑顔」の人と目が合うとなんか気まずい

誰でも一度は経験あるんじゃないでしょうか?例えばですけど、

  • 誰かと話をしてる最中の友達に声をかけたら半笑いのまま振り返ってきた
  • 街を歩いてたら井戸端会議してた全然知らないオバチャンの「残り笑顔」と偶然目が合った
  • いつものコンビニで他の常連らしき客に笑顔で「ありがとうございます」と挨拶をしている普段は無愛想な店員の「残り笑顔」と目が合った

こんな感じのです。ありますよね?そんで、ほんの一瞬ですけどお互い微妙な空気になるっていう。

「あの空気を何とかしたい、どうにかならんもんかな」と僕は考えました。

別に誰が悪いわけでもないし、問題があるわけでもないんですけど、あの空気、あの一瞬の間を、もっと生産性のあるものに変えることはできないものかと考えました。

「残り笑顔」と目が合ったときの対処法

あなたは「残り笑顔」と目が合ったときどうしてますか?

一番多いのは、やはり「スルーする」じゃないでしょうか?

何も見なかったことにしてスルーする。それが無難ですよね。

でもちょっと待ってください。本当にスルーできてますか?少なくともその後、数秒間は「残り笑顔」の残り香ともいうべき「気まずさ」から思わず目が泳いでしまいませんか?

そして、その気まずさは「残り笑顔」を見られた側も同じです。その辺りはあなたも経験上もうわかっていると思います。

じゃあ、どうすればいいのか。

僕が考えた対処法は、

「残り笑顔」の人と目が合ってしまったらスルーせずに「笑顔」で返す。

これです。

もしかしたらこの記事を読んでいる人の中には、すでにそう心掛けているという人もいるかもしれませんね。

意図的ではないにしても、おこぼれに過ぎないとしても、「残り笑顔」だって笑顔に変わりありません。

その笑顔が、目が合ったその瞬間だけは、自分に向けられているわけです。ならば、

笑顔で返しましょうよ。

そうすることで、はにかみながらもあの微妙な「気まずさ」をお互いに避けることができますし、もしかしたらそこには何か新しい発見があるかもしれません。

 

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対処法を実践してみた

この対処法を思い付いてからというもの、僕は実践する機会をずっとうかがっていました。

以前よりさらに意識して「残り笑顔」を探すようになりました。

「笑顔には笑顔で返す」

僕の考えはけっして間違っていないはず。笑顔で返したとき、果たして「残り笑顔」の人はどう反応するのか?

僕の予想ではお互いに笑顔のまま、気まずさもなく何の後腐れもなく、むしろ清々しい気持ちでその瞬間をやり過ごすことができるんじゃないか、そう踏んでいました。

そしてある日の夕方、僕の正しさを証明するチャンスが訪れました。

「残り笑顔」をいつもスルーしてしまっているという人のこれからの参考になればと思い、そのときのことを最後に書いておきます。

 


ある日の夕方、近所のスーパーの惣菜売場でその日のおかずを選んでいたときのことです。

地元の大学生らしき女の子二人がジャージ姿で仲良く話をしながらサラダを選んでいました。

ちらほら聞こえてくる話の断片からすると、どうも特に何てことはない大学のサークルの話をしているようです。

たまには野菜もしっかり食べんとヤバイかなと思いつつ、僕がサラダのほうに目を向けると女の子の片方とふと目が合いました。

その子が見事なまでの「残り笑顔」だったんです。

まぁまぁな至近距離です。その子の笑顔が一瞬固まりそうになるのを見て、僕はすかさずニコッと笑顔を返し軽く会釈をしました。

一応言っておきますが、そのときの僕には下心なんてかけらもありません。ただサラダが食べたかっただけです。

その女の子は少し驚いたような、「あれ?もしかして知り合いかな?」みたいな顔をして軽く会釈を返してきましたが、その後、もう1人の女の子と何やらひそひそと話をしながらサラダも取らずその場から離れていきました。

もう一度言わせてください。僕はサラダが食べたかっただけです。

サラダを選ぼうとしたときにたまたま女の子と目が合い、僕に向けられたその笑顔に、当然の行為として笑顔を返したまでです。

なぜか僕は「残り笑顔」をスルーしたとき以上の気まずさを感じました。


 

さて、いかがでしたか?

今日からあなたも「残り笑顔」には思い切って笑顔を返してみませんか?

素敵な瞬間が見つかるといいですね!

 

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6 件のコメント

    • 読んでいただきありがとうございます!
      PDCAサイクルが大事ですからね!
      僕の場合CAの部分でいつも変な方向に行っちゃうんですけどね!

      なんかえらそうに言ってますけど、ただ「PDCAサイクル」って言葉を使いたかっただけなんですけどね!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    HN:さぬき うどん県在住。11月6日生まれ。AB型。さそり座。辛党のビール派。三十路のおっさんです。 約4年前から「さぬきうどん」「さぬきのぴっぴ」のハンドルネームで活動してきました。 趣味は音楽、将棋、オカルト、お笑い、2ちゃんねる。 1人でいる時間が好きです。1人でいる時間が好きな人も好きです。1人でいる時間が好きな人が好きな人も好きです。→詳細はこちら